皆さま御機嫌よう。
最近疲れてませんか?
コロナ疲れは勿論、
田舎出身のお豆は都会に疲れたりもします。
満員電車にお祭り級の人混みにやられちゃうね!
ということで今日は
”あの懐かしい田舎を思い出す癒しの音楽”特集です。
この記事は
自然が好きだ
癒しが欲しい
何であのローソンはいつもレターパックが売り切れているのか
という方にお勧めの記事になっております。
自然を感じる癒しの音楽!
それでは早速癒しのミュージック、紹介、する、
お豆、チェ、ケラ!!
Marc Namblard / Lorraine, Ondes et Lumieres
フランスのアーティストの作品です。
フランスの田舎のフィールド録音が美しい。
疲れたときに聴いて美しい自然を思い出しましょう。
人類が心に持つ共通の田舎があるんではなかろうか・・・
と思うほど風景が容易に目の前に広がります。
凄い。
Francisco Lopez / La Selva
スペイン出身の音響家で 各国の有名美術館の担当経験もあります。
このレコードは熱帯雨林のフィールド録音です。
これが癒しになるかどうかは置いといて (カエルと虫の音がえげつない!)
自然の音はやっぱりいいですね。
フィールド録音ですが展開がありますので飽きずに聴けます。
この方はコンセプチャルな作品が多く楽しいんです。
Eric La Casa / Captured Space
2008年南アフリカのクルーガー国立公園でのフィールド録音です。
動物さんの音を聴いて感じるのは 間違いなく大自然。
たまにある車や草を掻き分ける音がたまらない。
Bernie Krause / Gorillas in the Mix
ジャングルの録音をミックスした作品。
フィールド録音と言うよりは音楽よりですが
偶に入る動物の音は十分に癒しになり得ます。
ゴリラが可愛いんだ!
Walter Marchetti / La Caccia
ジョン・ケージに影響を受けイタリア版フルクサス(ZAJ)を結成した方の一枚。
可愛い鳥の声は森に迷い込んだ気にさせてくれます。
森のお散歩は脳にも心にもいいらしいです。
癒しミュージック確定ですね。
まぁ
この鳥の鳴き声のようなものは 全て人間の擬声と楽器なんですけどね。
なにも見えていないから問題ないでしょう。
想像の勝利です。
まとめ
いかがでしたか?
疲れた体と脳みそと心を自然の力で癒してください。
たまにはこういった癒しミュージックもいいですね。
以上!
コメント