皆さま御機嫌よう。
本日は癒しミュージックの話です。
気分のいい日夕方の営業車では、
大概流しているお豆ごひいきアーティストたちです。
つまりドライブにあうアーティストです。
この記事は、
- 誰かにドライブのプレイリストを明日までに作れと言われている。
- おしゃれな曲を車で流してドヤりたい。
という方におおすすめです。
ふとした時に、こういった曲が流せると、
”おっ、この人おしゃれだな”
と思われますよ!
それでは早速参ります!
おすすめアーティスト3選
みなさまはドライブ中どんな音楽を聴いていますか?
ドライブ中気分が乗るように、
軽快な曲がいいですよね!
そして、誰を乗せるかにもよりますが、
やっぱら、やっぱり、やっぱる、やっぱれ、やっぽろ
おしゃれな曲がいいですよね。
そういった観点で厳選していますので、
是非見ていってくださいね。
全体的に夕方のFMラジオみたいな雰囲気ですが、
お付き合いください。
PetShop boys 1981年~
イギリスのバンドで、
NEW WAVEのにおいを感じさせつつもクセはなく、
かなり聴きやすいです。
なによりも映像が超カッコいい!
MVや歌詞に関するこだわりがものすごいらしいです。
このMVもかなりいかしてます。
ロンドンって感じっすね。
そして、2人の共通の友達がペットショップで働いてたから・・・
グループ名にしちゃうお茶目さん!
聴いてみてください。
この曲を聴いたジェームス・ウェイシーは、
”仮にFMの電波を彼らがジャックしても何の違和感もなく
リスナーたちは受け入れるだろう。”
と言いました。
↑嘘ですよ↑
このおしゃれさ、プレイリストの1曲目確定です。
Matt bianco 1983年~
マット・ビアンコの特徴はファンクやサンバ、ジャズなど様々な音楽を吸収し、
それを彼らなりの解釈で表現したことです。
かなり軽快でさわやかで思わず踊りだしたくなります。
ドライブにももちろん合います。
これを知った4代将軍徳川綱缶は
”彼らにFMラジオの電波ジャックを頼んで候”
といったと言われています。
↑嘘ぴょんですよ↑
Level42 1980年~
こちらは、ジャズやファンク、フュージョン指向の強いバンドです。
イギリス出身ですが、アメリカでも大うけしています。
まさに聴く人を選ばない心地良いサウンドです。
また、彼らジャズポップと言われているだけあり、
ライブの演奏が素晴らしくカッコいい!
それを見た日本のトロンボーン奏者、瀧見栄一は
“仮にAMの電波を彼らがジャックすればリスナーたちはやめてと言うだろう。”
と表現しています。
↑嘘ばかりついてすみません↑
まとめ
いかがでしたか?
おしゃれでドライブに合うアーティストを紹介しました。
爽やかでシュッとした曲たちでチルってください!
皆様のお気に入りアーティスト探しの手助けを出来たら幸いです。
以上!
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