皆さま御機嫌よう。
一向に寒くならない12月が不気味で逆に震えが止まらない28歳、
お豆です。
今日は怖い曲を紹介したいと思います!
洋楽邦楽電子ドローン色々あります。
有名曲からマイナー曲まで!
一曲だけ、渾身のこれは知らんやろという曲も入れてます!
(もしご存じでしたらお豆の家族になってもらいます)
比較的暖かい今年の12月、
ご紹介する曲で例年通り思いっきり冷えてください。
この記事は、
- 変わった曲を知りたい。
- クーラー付けるほどでもないけどちょっと熱いねん と常々思っている。
といった方に有益な記事になっております。
怖い曲5選!
それでは早速紹介したいと思います。
有名どころから超マイナーまでありますので、
是非最後までお読みください。
The Beatles / Revolution9 1968年
超有名曲。
これだけは外せませんね。
実験音楽や電子音楽の影響をビンビン感じる1曲です。
冒頭のナンバーナイン、ナンバーナイン、ナンバーナイン、、、
が何とも不気味です。
山崎ハコ / 呪い 1979年
こちらも有名曲。
藁人形にくぎを刺す歌です。
身の毛がよだつ歌詞に歌声が相まって強烈です。
怖いですね。
お豆も聴きながらブログ書いていますが、 怖くなってきてます。
シュトックハウゼン / 少年の歌 1956年
以前実験音楽の項で紹介したシュトックハウゼンの1曲です。
初期実験音楽ですので、かなり実験的です。
電子音に時々混ざる少年少女のコーラスは、
何回聴いても気味が悪い!
こんな曲何回も聴く君が悪い!(拍手)
Phew / Mata Aimasho 2017年
また会いましょう?
どこで会うんでしょうね(恐怖)
BGMとヴォイスがあいまってとても良い再会とは言い難い、
おぞましい雰囲気です。
彼氏彼女とのラブタイムには絶対聴かないでください!
Michael Vetter / Agnus Dei 2011年
最後はドイツ人民族音楽家の一曲です。
来日して禅寺修行をするなど仏教通です。
そんな彼の作品です。
読経とホーミンが何とも不気味というか、
神秘的というか、なんか不思議な曲です。
そして後半の断末魔のような叫び。
ナンバーワンの恐ろしさです。
いつ・どこで・だれと聴くんですか?
私は大好きです。わかってくれますか?
まとめ
いかがでしたか?
今日は有名どころからマイナーまで、
幅広く怖いと思えるような曲を紹介しました。
少しヒヤッとしましたか?
これからも面白いと思ったものをどんどん紹介していきます。
皆様の興味の幅が広がるよう祈っておきます!
以上!
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