【必聴】アングラ/サブカル好きが絶対に聴くべき音楽!

音楽ジャンル説明

みなさま御機嫌よう。

ブログが60記事を超えたので、

今まで紹介した珍しい音楽ジャンルのまとめ記事を書きたいと思います。

解説当初よりフォロワー数も増え、

PV数も増えてきています。

最近読み始めた方にも読んで頂きたいと思い記事を執筆するに至りました。

120記事書いたら、

もう一度記事のまとめをまとめた記事をまとめたいと思います。

240記事書いたら、

もう一度記事のまとめをまとめた記事をまとめたい記事の記事まとめです

もう意味が分かりません。

ありがとうございます。 (ありがたいか?)

アングラ/サブカル好きが聴くべき音楽ジャンル5選

それでは早速紹介していきます。

現代音楽

クラシックをルーツとして今までにない音楽を作ろうという音楽ジャンルです。

後の多くの音楽ジャンルに影響を及ぼす必聴の音楽ジャンルです。

怖い不気味な音楽から癒しの音楽まで、

音楽の概念を拡張を試みた偉人達・・・

面白そうですよね。

実験音楽

現代音楽と目指すところは同じですが、

実験音楽はクラシックだけではなくジャズやロックからのアプローチもあります。

現代音楽よりもっと自由で、

ピアノを壊したり、紙をくしゃくしゃにして広がる時の音を聴いたり・・・

面白そうじゃありませんか?

常人にはできない発想が多くあり、

とにかく音がそこにあれば何でもありという感じで面白いです。

即興音楽

言葉の通り即興で演奏する音楽です。

騒音から音楽のようになっていく、

ただの音から音楽に進化していく過程を体感できて素敵です。

ジャズからロックまで多くの分野で即興音楽は取り組まれています。

野性的で攻撃的なかっこいい音楽です!

電子音楽(クラウトロック)

現在では当たり前のシンセサイザーや、

サンプリング手法を用いたほぼ最初の音楽です。

世界で初めて電子音楽のスタジオがあったドイツから広がり、

そこから生まれた手法がポピュラーミュージックに取り入れられました。

現代音楽や実験音楽をルーツとしている歌手も多く奇抜な曲が多く面白いです。

音楽の歴史などに少し興味のある方にも変わった音楽が好きな方にもお勧めです。

フリージャズ

従来のジャズ様式を気にしないジャズです。

即興性、民族楽器、電子音楽・・・

何でもありのハチャメチャなようでなぜか聴けてしまうジャンルです。

フリージャズの演奏家は面白い人物も多くそこも注目です。

友達に”フリージャズが好き”

というとセンスがあると思われます(体験談)。

まとめ

いかがでしたか?

今日は5つのジャンルを紹介しましたが、

どの分野も魅力的で影響しあっています。

今までにない音楽を生もうと

表現を続けたことに敬意を表したいです。

次の時代も面白い音楽が生まれればハッピーですね。

以上!

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