皆さま御機嫌よう!
本日は昨日に続いて、
面白レーベルの海外編の記事です。
日本にもあるという事は海外にももちろん面白レーベルはあります。
海外という事もあり、
知っていたら”こいつは良く知ってる!通や!お金あげよう!”
ってなりますので必見ですぞ!
▼面白レーベル紹介~日本編~はこちら▼
海外の面白レーベルまとめ
それでは早速海外の面白レーベルを紹介していきます。
EMC
超有名なドイツのジャズレーベル!
といっても普通のジャズはあまりなく尖ったジャズが盛りだくさんで面白いです!
また価格帯もリーズナブルなのでかなり買いやすいです!
有名なのはキース・ジャレットさん!
聴いたことあるはずです。
Ata Tak
80年代のドイツ音楽を牽引したレーベルです。
ドイツらしく電子音楽が中心です。
ただ、
既存の電子音楽とは違ったテイストで可愛らしくて楽しくなおかつ変テコな曲がかなり多いです。
脱力系がいいですね。
アートワークも独創的でグッドや!
個人的には推しのレーベル。
価格帯はピンキリですが3000円程度で手に入るものが多いです!
NATO
フランスの実験音楽レーベルです。
かなり面白い音楽やってますが聴く人を選びます。
アヴァンギャルドやエクスペリメンタルに反応を示す方は楽しいはずです。
そしてアートワークが可愛らしい…
価格帯は5000円程とやや高めですが買う価値ありのレーベルです。
下記は、
NATOからレコードを出していたアーティストです。
Ocora
最後はフランスのワールドミュージック主体のレーベルです。
世界中の辺境で録音された貴重な音楽が数多くあります。
正直尖ったレコード屋以外ではあまり見かけずあっても高いです😭
といっても4000円程度ですが!
レコ屋で見つけたら店主に頼んで聴かせてもらいましょう!
音源はYoutube にあると思うので興味のある方はぜひ!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
みなさまもレーベル買いしてみては?
効率よく好みの音楽にありつけると思います!
以上!
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